新型コロナウイルス感染症対策について
基本方針
ご入居者、ご利用者の生活の場として位置付けている住まいでは、安心安全に通常の生活スタイルを続けながら職員全員で徹底的な感染対策を以下の様に行います。
施設運営者として、コロナ禍が収まった後の生活の低下、身体機能の低下は絶対避けることを基本方針と致します。
感染を予防するため3つの基本を強化しています。
「ウイルスを持ち込まない」
「持ち出さない」
「広げない」
そのために、下記の対応をさせていただきます。
外部事業者への対応
- 検温・手洗い・手指消毒・マスク着用・健康状態の確認後、訪問記録に記載し、施設へ入っていただきます。
ご家族への対応
- 検温・手洗い・手指消毒・マスク着用・健康状態の確認後、訪問記録に記載し、施設へ入っていただきます。
- ご入居者・ご利用者・ご家族の不安な状態を把握しながら、必要時には、濃厚接触者とならない「15分以内」の面会とさせていただきます。
ご入居者・ご利用者への対応
- 毎日検温を行い健康チェックを看護師・介護士が行っています。
- 呼吸が苦しい、体がだるい、熱がある場合は感染症を疑い、主治医・医療機関と連携しながら早期対応(PCR検査)をしています。
- 換気は、食事前後、レクレーション前後には必須です。その他適宜に寒さ対策を考えながら行っております。
- 感染の疑いがある居室訪問は、ガウン、手袋、キャップ、フェイスシールドなどの着用をします。
職員の対応
- 出勤前・出勤時に体温を測定し、家族を含め、管理者が毎朝健康状態を確認しています。
- 発熱に限らず体調不良時は、病院の受診を進めています。
- 新型コロナウイルス感染予防対策マニュアルを厳守しています。
- マスク着用、手洗い、手指消毒の徹底しています。
- 密にならないように時間を調整し、食事や休憩を行っています。
- 研修はほとんどオンラインで行っています。
お問い合わせ
CONTACT
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